学部・学科

多極化する世界で求められる「国際社会人」へ

新興国が力を伸ばし、世界が多極化しつつある現代。そんな国際社会を生きる次の世代のために、国際文化学部では、英語をはじめ、ドイツ語、フランス語、ロシア語、中国語、スペイン語、朝鮮語の特色ある語学教育を行い、学生全員の留学を推進しています。外国人留学生は、長野県・飯田下伊那地方での国内留学が必修です。互いに異なる留学経験を持つ仲間同士で切磋琢磨し、文化の多様性について認識を深めます。そして、情報技術に基づくコミュニケーション(ICT)を駆使し、自ら感じ考えたことを創造的な表現へと作り上げていく――これが本学部の目指す「国際社会人」です。

学部の特色

異文化を体感・理解、自己成長を支える海外留学(SA)

原則として学部生全員が2年次にSAプログラムに参加します。留学先は、短期がアメリカ、長期は世界10カ国7言語圏16大学と多彩。創設以来18年間で培ったノウハウにより、入学から1年半での諸言語修得をしっかりサポートし、留学できる力を身に付けます。SA期間中の2年次秋学期の学費は徴収されないので、経済的負担が少ないことも特長です。

学生の意欲に応える親身なサポート

高校から大学への学びの転換を支援するため、橋渡しとなる入門科目「チュートリアル」を1年次に設置。文献の検索方法やレポートの書き方などを少人数クラスで、教員が学生一人一人としっかり向き合い丁寧に指導。その他、4年間にわたって、学生がやりたいことを実現できるよう教員・スタッフが親身にサポートします。

多様な学習

3・4年次には30を超える「演習」を通じて、1・2年次、とりわけSA・SJプログラム参加中に発見したテーマを展開させます。
さらに4年次には、「卒業研究」において各自が演習で取り組んでいるテーマを学術論文、作品制作という形でまとめ上げることができます。

学科紹介

国際文化学科

言語とその背景にある文化を理解し
異文化間コミュニケーションを研究

国際文化学科では、異文化間コミュニケーションをどうすれば円滑にできるかをさまざまな側面から研究します。異文化研究のためには、従来からのコミュニケーションツールである「言語」のみならず、「表象」と呼ばれる映像や音楽、絵画、演劇といった表現への理解が必要です。また、それらはインターネットやテレビなどさまざまなメディアを介して「国際社会」に発信されるため、「情報」に関する知識やスキル、そして、信頼できる情報を見極め、収集し、分析する能力も重要になります。本学科では、これらの要素を修得できるよう4つのコースを設定し、2年次に希望のコースを選択。研究テーマに合わせて、他コースの科目を積極的に履修できる柔軟なカリキュラムになっています。また、2年次の海外留学で得た知識や体験を生かして学びを深められるよう、多彩なゼミが設置されているなど、知的好奇心に応える学びを展開しています。

POINT

バランスのとれた「国際社会人」を養成する4コース

情報文化コース

情報リテラシーの基礎から始め、情報処理に関する高度な知識と能力を養います。

表象文化コース

映像・舞台芸術、美術などの表象文化を通じて、文化的アイデンティティ形成への理解を深めます。

言語文化コース

言語のスキルを磨き、各言語圏に特有の文化を掘り下げて、文化の多様性を探究します。

国際社会コース

地域や国を横断する国際社会の交流とその仕組み、問題点とその解決方法を探ります。

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