学部・学科

国や文化の壁を乗り越え、
世界で敬愛される「国際社会人」へ

人は誰でも異なる文化を背負っているもの。どうすれば異文化を理解し、共感できるのか。国際文化学部では、異なる文化間の懸け橋となるようなコミュニケーションについて深く学びます。そのために必要なのは、異文化だけでなく自己の文化も客観視できる柔軟さや理解力、双方向コミュニケーションを実現する語学力、ICTを駆使してさまざまな文化情報を受け取り発信する力。こうした能力を、海外留学「スタディ・アブロード(SA)プログラム」を軸にした学びで身に付けます。その先にあるのが、国や文化の壁を乗り越えて活躍できる人材、本学部が目指す「国際社会人」です。

学部の特色

異文化を体感・理解、自己成長を支える海外留学(SA)

原則として学部生全員が2年次にSAプログラムに参加します。留学先は、短期がアメリカ、長期は世界10カ国7言語圏16大学と多彩。創設以来17年間で培ったノウハウにより、入学から1年半での諸言語修得をしっかりサポートし、留学できる力を身に付けます。SA期間中の2年次秋学期の学費は徴収されないので、経済的負担が少ないことも特長です。

学生の意欲に応える親身なサポート

高校から大学への学びの転換を支援するため、橋渡しとなる入門科目「チュートリアル」を1年次に設置。文献の検索方法やレポートの書き方などを少人数クラスで、教員が学生一人一人としっかり向き合い丁寧に指導。その他、4年間にわたって、学生がやりたいことを実現できるよう教員・スタッフが親身にサポートします。

海外留学の準備に「e-Portfolio」を活用

留学プログラムではSNS形式の「e-Portfolio」を導入し、先輩から後輩へ現地の様子がじかに伝わります。留学前にすべきことや注意点を知ることができ、充実した留学生活を送るための予習に役立っています。

学科紹介

国際文化学科

言語とその背景にある文化を理解し
異文化間コミュニケーションを研究

国際文化学科では、異文化間コミュニケーションをどうすれば円滑にできるかをさまざまな側面から研究します。異文化研究のためには、従来からのコミュニケーションツールである「言語」のみならず、「表象」と呼ばれる映像や音楽、絵画、演劇といった表現への理解が必要です。また、それらはインターネットやテレビなどさまざまなメディアを介して「国際社会」に発信されるため、「情報」に関する知識やスキル、そして、信頼できる情報を見極め、収集し、分析する能力も重要になります。本学科では、これらの要素を修得できるよう4つのコースを設定し、2年次に希望のコースを選択。研究テーマに合わせて、他コースの科目を積極的に履修できる柔軟なカリキュラムになっています。また、2年次の海外留学で得た知識や体験を生かして学びを深められるよう、多彩なゼミが設置されているなど、知的好奇心に応える学びを展開しています。

POINT

バランスのとれた「国際社会人」を養成する4コース

情報文化コース

情報リテラシーの基礎から始め、情報処理に関する高度な知識と能力を養います。

表象文化コース

映像・舞台芸術、美術などの表象文化を通じて、文化的アイデンティティ形成への理解を深めます。

言語文化コース

言語のスキルを磨き、各言語圏に特有の文化を掘り下げて、文化の多様性を探究します。

国際社会コース

地域や国を横断する国際社会の交流とその仕組み、問題点とその解決方法を探ります。

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