学部・学科

持続可能な社会=100年先の子どもたちの笑顔があふれる社会
~今を生きるみんなの手で創る~

人間環境学部は、文系の立場からグローバルかつローカルに持続可能な社会の構築を目指す総合政策学部です。人間と環境の共生、そして人間と人間が共生する新しい社会づくりに貢献することが私たちの使命です。この学部には、幅広い知識と柔軟な思考力を身に付けるための学びがあります。また、現代社会が抱えるさまざまな課題に対する高度な政策立案能力を養うための学びがあります。国際社会においても地域社会においてもこの学部の果たす役割はますます重要になってきています。皆さんが持続可能な新しい未来を築くために貢献できる人材に成長してほしいと願っています。この学部において展開されている創造的な学びにぜひ参加してください。

学部の特色

"現場"を体感できるフィールドスタディ

社会との交流・連携を重視するフィールドスタディ(現地実習)は、1年次からの参加が可能です。夏休みと春休みに実施され、国内は概ね3泊4日、海外は10日から14日程度、現地で学びます。海外はこれまで、中国、カンボジア、スリランカ、ドイツ、オランダ、アメリカ(ハワイ)、オーストラリアなどを訪問してきました。頭で考えるだけでなく、現地の社会環境や自然環境を五感で感じることで、問題意識を高めます。「海外フィールドスタディ奨励金」制度も備えています。

コース制の要となる多様な研究会(ゼミナール)

4年間を通じて学際的な教養を涵養するとともに、2年次から4年次まで、50を超える多様な研究会(ゼミナール)を通して、専門性を深めスキルアップを図ります。4年次になると自分の研究テーマをまとめる卒業論文を書くことができます。

世界を見渡し、地域の課題を発見する「グローバル体験」

フィールドスタディの海外コースに加え、海外の大学の付属語学学校に3カ月半通って英語で学ぶスタディ・アブロード(SA)プログラムを設けています。人間環境学部英語学位プログラム「SCOPE」の開講科目を履修する枠組みもあります。英語力を高め“グローカル”な視点を養う機会となります。

学科紹介

人間環境学科

学際的なカリキュラムとコース制の導入で
多面的な考察と視野の広い学びを実現

人間環境学科は、多様な学問分野から総合的に環境問題を追究します。「法律・政治」「経済・経営」「社会・地域」「人文科学」「自然科学」の5つの科目群および「環境総合科目」からなるカリキュラムを用意し、履修モデルとして5つのコースを設定。各コースで推奨される科目を選択することで、学際的・体系的な学習を進めることができます。環境問題について広く学んだ学生は、民間企業はもちろんのこと、国・自治体、国内外のNGOやNPOなど、さまざまな業界への就職が期待されています。これまでの卒業生は多様なフィールドで活躍しています。

POINT

5つのコース

  • サステイナブル経済・経営コース
    社会的責任を果たすための企業経営と市場経済を創造する
  • ローカル・サステイナビリティコース
    持続可能な地域社会を構想する
  • グローバル・サステイナビリティコース
    持続可能な地球社会を展望する
  • 人間文化コース
    持続可能な社会を支える人間のあり方を探求する
  • 環境サイエンスコース
    科学技術と現代社会との関係性の再構築を追究する

現場の実務実績が豊富な教授陣

学術的な研究だけではなく、国や自治体、国際協力機関などの現場での実務業績を持つ教員や、さまざまな市民活動やNPO・NGOに関わる教員も多いことが特徴です。これらの経験は、現場体験を重視するカリキュラムに反映されています。

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