学部・学科

持続可能な社会=人も自然も大切にしながら、
みんなで、今を生きて、未来を考える

間もなく21世紀を迎えようとしていた1999年、人間環境学部は、他大学に先駆けて、グローバルかつローカル(グローカル)に人間と環境の共生、そして人間と人間が共生する「持続可能な社会」を目指す文系の総合政策学部として誕生しました。幅広い教養と高度な問題解決能力で、現代社会に向かい合い、新たな時代を切り開く人づくりの場になることが、私たちが掲げた教育理念でした。開設以来、国際社会でも地域社会でも人間環境学部のミッションはますます重要になってきています。自分が生きているのはどのような時代なのか、未来を築くために自分はどのような役割を果たしたいのかということを考える手掛かりが、私たちの学部にはあります。どうぞ人間環境学部の創造的な学びのプロジェクトに参加してください。

学部の特色

"現場"を体感できるフィールドスタディ

社会との交流・連携を重視し、フィールドスタディ(現地実習)を実施。1年次からの参加が可能です。夏休みと春休みに実施され、国内はおおむね3泊4日、海外は1週間から10日間かけて現地で学びます。海外ではこれまでに、中国、カンボジア、スリランカ、ドイツ、オランダなどを訪問してきました。頭で考えるだけでなく、現地の社会環境や自然環境を五感で感じることで、問題意識を高めます。なお、「海外フィールドスタディ奨学金」制度も備えています。

専門性を高める多様な研究会(ゼミナール)

2年次から4年次まで、50を超える多様な研究会(ゼミナール)を通して、専門性を深めスキルアップを図ります。さらに4年次になると自分の研究テーマをまとめる卒業論文を書くことができます。

学科紹介

人間環境学科

学際的なカリキュラムとコース制の導入で
多面的な考察と視野の広い学びを実現

人間環境学科は、多様な学問分野から総合的に環境問題を追究します。「法律・政治」「経済・経営」「社会・地域」「人文科学」「自然科学」の5つの科目群および「環境総合科目」からなるカリキュラムを用意し、履修モデルとして5つのコースを設定。各コースで推奨される科目を選択することで、学際的・体系的な学習を進めることができます。環境問題について広く学んだ学生は、民間企業はもちろんのこと、国・自治体、国内外のNGOやNPOなど、さまざまな業界への就職が期待されています。これまでの卒業生は多様なフィールドで活躍しています。

POINT

5つのコース

  • ローカル・サステイナビリティコース
    持続可能な地域社会を構想する
  • グローバル・サステイナビリティコース
    持続可能な地球社会を展望する
  • サステイナブル経済・経営コース
    社会的責任を果たすための企業経営と市場経済を創造する
  • 人間文化コース
    持続可能な社会を支える人間のあり方を探求する
  • 環境サイエンスコース
    科学技術と現代社会との関係性の再構築を追究する

現場の実務実績が豊富な教授陣

学術的な研究だけではなく、国や自治体、国際協力機関などの現場での実務業績を持つ教員や、さまざまな市民活動やNPO・NGOに関わる教員も多いことが特徴です。これらの経験は、現場体験を重視するカリキュラムに反映されています。

このページをSNSでシェア

©Hosei University
トップへ