学部・学科

個人がより良く生きられる社会を目指して
時代を開く「自分」づくりに挑む

「キャリア」とは、働くことだけではありません。それは、日々さまざまなことを経験する「人生」そのもののこと。つまり、キャリアデザインとは、「人生をより良くするために、生き方・学び方・働き方を考え、設計していくこと」です。

学びの基軸は「自身のキャリア形成」と「他者のキャリア形成支援」。「発達・教育」「ビジネス」「ライフ」の3領域を横断的に学ぶとともに、企業やNPOなどと連携した体験型学習の積み重ねによって、キャリアを取り巻く諸々の環境に応じた専門性を高めていきます。

生き方、働き方、学び方の多様化が進む現代社会において、何を学び、どう働き、どう生きるのか。本学部では、混迷を続ける時代において、人々が積極的、主体的に生きていくためのキャリア設計、キャリア形成能力を身に付けます。

学部の特色

国際的に通用する力を磨く海外留学制度

オーストラリア、ニュージーランドへの海外留学制度「スタディ・アブロード(SA)プログラム」を実施。海外の協定大学に短期留学をすることができます。語学力の習得だけにとどまらず、グローバルな思考力を養う機会としています。

安心のアドバイザー&体験学習用機材の充実

学部独自のキャリアアドバイザー制度が充実。専用の相談ルームが設置され、進路や就職、資格取得の相談から悩み相談まで、アドバイザーが学生生活を幅広くサポートします。また、体験学習用のノートPC、デジタルビデオカメラなど、貸出機材も豊富に用意されています。

働く現場で学ぶ「キャリア体験学習」

現場との関わり・体験を重視し、体験型科目を選択必修としています。受け入れ先は、地方公共団体、ホテル、労働調査機関、テレビ番組制作会社、フリースクールなど多彩です。

学科紹介

キャリアデザイン学科

生き方、学び方、働き方をめぐる専門分野を系統的に学び
高い専門性を身に付ける、独自カリキュラムを構築

キャリアデザイン学科は、創設以来10年余にわたり教育成果を積み重ねる中で、理論や方法論をブラッシュアップさせ、その実績を生かしたカリキュラムを構築しています。1年次は幅広い教養と学科の入門科目を履修し、基礎を身に付けます。2年次以降は3つの領域の中から自分の関心に沿った領域を選択し、高い専門性を身に付けます。

また、2年次秋学期から開講されるゼミ授業で専門的研究を深める一方、フィールドワークやインターンシップなどの体験学習を行うことで、身近な個人レベルの問題から、より幅広い社会レベルの課題まで学ぶことができ、さらに、他者の生き方を支援するために必要なコミュニケーション能力やコラボレーション能力も鍛えることができます。専門性と実践力を磨くことで、自己や社会の現状を見つめ、自身だけでなく、他者のキャリアデザインを支援できる力も身に付けます。

POINT

キャリアを構築する、あらゆる環境に対応した3領域を横断的に学ぶ

発達・教育キャリア領域 ─ 人の育て方や生かし方 ─

子どもや青年を対象とした「発達と学習」、学ぶ機関などに焦点を当てた「学校教育と地域学習」、教育政策などを学ぶ「教育と社会」の3つの科目群で構成されます。

ビジネスキャリア領域 ─ 社会におけるキャリア形成 ─

組織での個のキャリアに焦点を当てた「個人・人間」、個と組織との適合を考える「集団・組織」、社会の側面から個を見る「産業社会」の3つの科目群で構成されます。

ライフキャリア領域 ─ 生活の場におけるキャリア形成 ─

家族や他者との関係性を考える「自己・他者・関係」、地域コミュニティの創造や運営を学ぶ「文化マネジメント」、多様な文化を理解する「多文化・グローバル社会」の3つの科目群で構成されます。

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