学部・学科

多様化する経済の動きを広い視野で捉え
グローバルに活躍できる経済人を目指す

社会・市場全体を捉えて、経済の仕組みと法則を研究する経済学。経済活動は、人と人との関わりの中で行われるため、その国や地域の文化や思想、歴史的な背景への理解が非常に重要です。経済学部では、経済理論だけでなく、こうした関連分野の知識を身に付け幅広い視野を養えるよう、広範な科目を設置しています。また、基礎から専門まで段階的に学べる積み上げ式のカリキュラムで、世界標準の経済学をスムーズに修得できる環境を用意。90年以上の長い歴史を持ち、全国有数の伝統と規模を誇る本学部だからこそ実現できる学びの環境です。経済も多様化、グローバル化が進む中、広い視野を持って活躍できる国際経済人の育成を目指します。

学部の特色

伝える力を磨く研究活動が活発

研究だけでなく、「ディベート大会」や「学生研究報告大会」「プレゼンテーション大会」といった研究活動を発表する場が多く設けられています。ゼミの垣根を越えた交流や、発表のフィードバックを受けることで新たな発見をするなど、多くの刺激を受け、学習意欲が向上します。

熟達度別クラスなどで英語の上達をサポート

世界経済の共通語である英語の実用能力を高めるため、英語教育を重視。学部独自の留学制度や多彩な英語科目を設けて選択の幅を広げるとともに、熟達度別クラスでの授業を全学科に設置するなど、英語が苦手な学生もスムーズに力を付けられる学習環境を整えています。

充実のインターンシップ制度

実業の学習という考えから、本学部独自のサマー・インターンシップ制度を導入。業界の実情を講義で学んだ上で、企業やその他の団体で5日間程度研修生として働き、社会を体験。学びを社会で生かす場となっています。また、これまで経済界・産業界ほか各界に多くの人材を輩出してきた本学部の強いネットワークを生かした、多様なインターンシップ先が用意されていることも特徴です。

経済学科

複数の分野を系統立てて学び
幅広い見識と豊かな発想力を身に付ける

情報化・国際化・多様化が進む現代社会において、ますます複雑になる経済の動きを的確に把握し、諸問題を解決するには、広い視野が必要です。例えば、国を越えてモノや資本が動く場合、そこには人の行動があるわけですから、背景にある文化や歴史、社会情勢など広範囲の教養も必要になります。経済学科には、経済学だけでなく、それに隣接する領域を専門とする教員が豊富にそろっているため、経済学を他の学問分野と関連させて学ぶことができます。

カリキュラムは基礎から応用までを系統的に身に付けられる積み上げ式で、1・2年次は、専門分野の入門を学ぶとともに幅広い教養科目を修め、しっかりと基礎固めを行った上で、3年次から専門的な学びに移行していきます。専門の学びでは、7つの分野が設けられ、学生一人一人が持つ興味・関心や将来のキャリア形成に応じた専門的な知識や分析力が深められます。

POINT

基礎から段階的に学ぶ積み上げ式のカリキュラム

国際経済学科

世界規模の社会問題を経済学的視点で解明し
国際社会に貢献できる力を培う

国際経済学科では、リアルタイムで変化し複雑化する世界の経済現象を解明し、国際社会で貢献できる人材の育成を目指しています。そのために、共通言語としての英語の修得と、経済をグローバルに捉えるための知識の修得を重視しています。

英語教育では、語学としてだけでなく、専門知識の英語での修得も目的とし、熟達度別クラスやネイティブスピーカーの授業を多く設置し、英語で行う経済学の講義も設けています。また、国際感覚やスキルを身に付けるため、SAプログラムや国際インターンシップ・ボランティアなどのグローバルアクティビティ体験を単位として認めています。

カリキュラムは、基礎から応用へとスムーズに移行できる編成で、専門主要科目は、2つの科目群から興味に応じて自由に履修でき、投資、貿易、外資系企業などでのキャリア形成に役立つ知識を養うことができます。

POINT

基礎から応用への段階的学習カリキュラム

現代ビジネス学科

幅広い知見を獲得し、経済学の視点から
現代のビジネスを捉える力を身に付ける

現代ビジネス学科では、多様化する現代の企業活動・産業構造について、経済学の視点から分析。経済学を柱として、その背景にある文化・歴史などさまざまな分野の知識をベースにビジネスを学ぶことができます。ビジネスで必要とされる専門的・実践的な力の中でも特に、会計関連の科目に力を入れており、日商簿記検定3級相当の「簿記Ⅰ」や2級相当の「簿記Ⅱ」など、資格取得につながる学びも意識。基礎から応用へ段階的にステップアップできる積み上げ式のカリキュラム編成で会計の知識を身に付け、数字を"作る"だけでなく、"読む"力も磨き、広い視野で企業活動を捉えられる力を鍛えます。

また、企業経営や経営分析などビジネスに関わるさまざまな分野への理解を深める科目を設置し、経営管理に役立つ実践的な知識も修得できます。広範な科目を組み入れながら、目指すキャリアに応じた専門性を集中的に身に付けていきます。

POINT

目指す、3分野のキャリア

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