法政大学に編入学しようと思ったきっかけについて
短期大学のゼミで社会福祉に興味を持ち、短大卒業後に四年制大学に編入学して社会福祉を学びたいと思った。法政大学にしようと思ったのは、社会福祉と地域づくりの両方を学ぶことが出来るのが魅力に感じたから。
編入学試験準備(①論文対策、②英語対策、③面接対策、④その他勉強したことなど)
①編入学対策の塾に入り、社会福祉系の問題や法政大学の過去問題を解いた。塾の先生に見直しをしてもらい、基本的な文章の構成は完璧にした。②基本的には法政大学の過去問題を解いて、塾の先生に見直しをしてもらった。論文に比べると英語を勉強した時間は少なかった。③基本的な質問に対する答えを事前に考えておき、塾の先生とたくさん練習した。試験前は家でも、寝る前に15分程度1人で面接練習をした。④社会福祉は短期大学で学んでいなかったので、参考書を買って独学で社会福祉の勉強をした。編入学試験の直前まではあまり勉強できなかった。
試験後、「もっと勉強(準備)しておけばよかった」と思ったこと
1次結果はその場で出たので、面接の結果待ちのときに不安があった。質問に答えることは出来たが自信がなかった。
前の学校で勉強したことで、本学の編入学試験や単位認定に役立ったこと
短期大学が英語科だったため、英語の試験勉強に役立った。
入試情報 index