法政大学を知る

学部の枠を超えた多様な学び

15学部を擁する総合大学にふさわしい、学部間を超えて幅広い分野を学ぶことができる独自の教育プログラムがあります。
この多様な学びを通じて、社会で生きる力が身に付きます。

数理・データサイエンス・AIプログラム(MDAP)

文系・理系に関わらず、データサイエンスやAIを活用して、新しい価値を創造し持続可能な社会の構築に寄与する人材を育成します。

サティフィケートプログラム

現代社会の複雑な課題を解決するためには、複数の専門領域の知を融合することが必要です。サティフィケートプログラムは、自らの所属する学部・学科のカリキュラムだけでは修得できない他領域の知を、体系的に学ぶことを目的に開設されています。

社会・地域連携フィールドワーク

法政大学では、国内外問わず多様な現場(フィールド)に出向き、そこで生きる人々との関わりから学ぶ、実践的教育の機会が豊富にあります。

他学部公開科目

幅広い視野と柔軟な思考力を兼ね備えた人材の育成を目指して、多くの学部が専門教育科目の一部を他学部へ公開しています。毎年、文系・理系・教養科目を合わせて約700科目が提供されており、学部・学科の垣根を越えて学びを深めることができます。成績優秀者は約2,500科目から選ぶことが可能です。

交流学生制度

他大学で1年間または半年学ぶ国内留学の制度で、修得した単位は法政大学の単位として認定されます。異なる地域で学び暮らす経験は、新たな出会いや発見にあふれています。

  • 派遣先大学:北海学園大学(北海道札幌市)、関西大学(大阪府吹田市ほか)、沖縄大学(沖縄県那覇市)、名桜大学(沖縄県名護市)
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