教育実践分野 教育臨床科学研究室

研究キーワード:主研究

研究キーワード:関連研究

    研究に関連するSDGsの目標

    准教授 柳川 浩三

    准教授 柳川 浩三

    Kozo YANAGAWA

    研究室の学び

    当研究室では創生科学科創設以来、卒業生71名を送り出してきましたが(2023年現在)、その内、約6割にあたる41名が中学や高校の数学又は理科の専任教員として教壇に立っています。研究テーマは、学習,認知、動機付け、生徒指導,教科指導,特別活動等、多岐に渡ります。テーマを問わず、ゼミ生が各自のオリジナルな問いを見つけ、それを自ら解決するプロセスを通じて一人ひとりが認知思考的にも人間的にも成長することを目指しています。当研究室は、そのための支援を惜しみません。また、その問いを解く過程で必要となるデータサイエンス(DX)の基礎&応用知識とそのスキル(技術)に習熟することにも重きを置いています。また、合宿等を通じてOB/OGとの交流も大切に考えています。

    社会との接点

    中学・高校の教員には科目の授業力だけでなく、学級経営力、生徒指導力、部活指導力、保護者対応能力など、幅広い意味での人間力が要求されます。そうした人間力は主に個人の経験や資質に依存することが多いのは事実ですが、私の研究室では、リサーチマインドを持つことによって経験や資質だけに頼らない冷静で安定した視点を持てる教師の育成に力を注いでいます。

    主な卒業研究テーマ

    • 音楽的能力が数学的能力に与える影響
    • 生徒と教師が考える学校内の「居場所」のかい離
    • 部活動が高校生のライフスキルの向上に及ぼす影響
    • 独り言によるスピーキング練習の効果―日本人の英語スピーキング力の向上を目指して
    • 中高生の理科に対する好き嫌いとその原因―主要5科目との関連性に着目して―
    • サッカー選手はポジションによって性格が異なるか―エゴグラムを用いて―