一覧に戻る
グローバル教育

【生命科学部SAプログラムに参加して】現地の言葉や文化に加え、英語で科学技術に触れ 今後につながる学びができました

自分のスピーキング力がネイティブスピーカーにどのくらい通用するか試してみたいという思いから、1年次の春休みにアイルランドのリムリック大学での4週間の留学に挑戦しました。初めは現地の人の話すスピードに戸惑うこともありましたが、諦めずにコミュニケーションをとることで、話す前に悩むのではなく、話しかけることに慣れることが大切だと気付きました。またホストファミリーとの生活を通して、自分の常識にとらわれないことや、意志をはっきりと示す重要性を実感しました。授業ではアイルランド語を学ぶこともあり、現地の音楽や歴史にも触れます。学んだアイルランド語を使ってホストファミリーと会話をすると交流が深まりました。生命科学部ではDNAや遺伝子について学んでいますが、リムリック大学でも関連する専門分野の知識を身に付けることができました。テーマを自分でひとつ設定し、それについて英語でプレゼンテーションを行う授業ではスヴァールバル世界種子貯蔵庫での世界の種子保存に着目し、利点や課題、それに対する自分の提案を発表。短い期間で英語の資料を作成するのに苦労しましたが、講師からアドバイスをもらいながら伝わりやすい文章づくりを意識しました。AIやロボットなど、専門外の分野のプレゼンテーションにも触れたことで、科学技術に関する英語力が鍛えられたことも大きな収穫です。新しいことに挑戦したいという思いを、十分に達成できる経験となりました。


生命科学部 生命機能学科 2年(2021年3月時点)
神奈川県私立法政大学第二高等学校 出身
鈴木 晴子 さん

このページをSNSでシェア

©Hosei University
トップへ