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学部の枠を超えた多様な学び

【学生の声】他学部科目(法学部科目「都市政策」)を履修して

  • 中村 太河さん(写真:左)
    文学部 哲学科 2年(2022年3月時点)

    中田 優子さん(写真:右)
    デザイン工学部 都市環境デザイン工学科 2年(2022年3月時点)
法学部科目「都市政策」を履修したお二人に話を聞きました。

人間が関わる全ての事象には「哲学」があることを実感しました

情報技術が発達する現代において、物事を自分で深く考える姿勢を身に付けたいと思い哲学科で学んでいます。その中で、興味のあることは学部関係なく学びたいという気持ちから「都市政策」の履修を決めました。授業で景観や建築物に関する法律、各街の歴史やバリアフリー例などを学んだことで、漠然としか見えていなかった都市の存在意義や価値について、より具体的に捉えられるようになりました。ひとつの事象を深く読み解くのは哲学にも通じる視点であり、学びのつながりを感じています。また、身近な街や建物などのあり方から「世の中にあるものには必ず意味や価値がある」ということを再認識し、「その価値を最大化するにはどうすればいいか?」という点まで考える大切さに気付きました。今後も学部の枠を超えて、興味のある分野に積極的にチャレンジしていきたいです。

  • 中村 太河さん
  • 文学部 哲学科 2年(2022年3月時点)
  • 神奈川県私立法政大学第二高等学校 出身

「都市」について新たな視点が得られ、専門分野の理解が深まりました

法学部から見た「都市」について知ることで、都市環境デザイン工学科での学びを別の角度から客観的に捉えられるようになるのではないかと考え、「都市政策」を履修しました。これまで法律と絡めて「都市」を考えることはほとんどありませんでしたが、授業ではキャンパスのある市ケ谷を例に取って進められることが多く、親近感を持って学ぶことができました。また、普段街を歩いたり地図を見たりする際に、これまで見過ごしていた土地や道路、建物の裏に込められた背景について考えるようになりました。街を見る新たな視点を得られたことは、専門科目での学びにも役立っており、学びの広さと奥深さを感じています。入学前に学びたいことが漠然としていたり、複数あったりする場合も、恵まれた環境を活用することで可能性を広げることができます。法政大学で多様な学びに触れてみませんか。
  • 中田 優子さん
  • デザイン工学部 都市環境デザイン工学科 2年(2022年3月時点)
  • 東京都私立吉祥女子高等学校 出身

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