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同郷の後輩たちへ

宮城県出身 川島 治範 さん

  • 現代福祉学部臨床心理学科3年(2018年3月時点)/出身高校:宮城県宮城第一高等学校

あなたが感じる法政大学ならではの魅力を教えてください。

私は、法政大学は学生の自主性を尊重し、伸ばしてくれる大学だと思っています。法大生として生活する中で、法政大学にはいろんなタイプの人がいて、その一人一人が自分とは違ったいろんな考えを持っているのだと感じる機会が多くありました。しかし、少人数でのディスカッションやグループワークに重きを置いてくれる授業のおかげで、他の人の考えを否定するのではなく、数ある考え方の一つとして学ぶことで自分の考えを豊かにすることができました。

あなたが法政大学に入学して一番熱中したことは何ですか。

私は大学のよさこいサークルに所属し、約3年間活動してきました。よさこいというとなじみ深いものではなく、地方の民謡というようなイメージが強いと思いますが、実際にはよさこい節をアレンジして取り入れた5分程度の曲に合わせ、鳴子を手に踊る、ダンスに近いものになります。自分たちで曲の構成,衣装デザイン、振り付けなどを考えて、130人近いメンバーと一丸になって一つの演舞を作り上げ、全国各地のお祭りでお客さんに披露する楽しさや興奮、感動はなかなか他では味わえないものだと思います。ぜひもっと多くの人によさこいを知ってもらい、実際お祭りに来てその楽しさを感じてもらえたら嬉しいです。

法政大学で得たものは何ですか。また、あなたにとって法政大学とはどんな大学ですか。

私は法政大学で、自分で行動することの大切さを学びました。大学という場所は中学や高校のように生徒一人一人にあれやれこれやれと指示を出してはくれません。自分で何をしなくてはいけないのかを考え、行動に移す必要があります。これだけ聞くと不安に思うかもしれませんが、自分で何をするかを決め、行動に移した人には法政大学はいろいろなサポートをしてくれます。私にとって法政大学とは、一歩踏み出した者の背中を押し続けて、目標に向かって加速させてくれる存在だと思っています。

東京の大学で送るキャンパスライフはいかがですか。

高校生のときは、テレビやインターネットなどで特集されていたり、話題になっていたお店やイベントなどはほとんどが東京のものだったため、自分にはあまり関係のないものだと思っていました。しかし、上京してきてからはちょっと電車を使えばすぐに行ける身近な場所ばかりになり、そういった情報を探すのが楽しくなりました。また、今まで行ったことのある東京の観光地に改めて行ってみると、旅行先としてみていたときとまた違った印象を受け、その違いを楽しむのも面白いです。

これから大学を目指す地元の受験生へメッセージをお願いします。

東京の大学に入って、周りの人も環境もガラッと変えるということは、最初は不安も大きいけれど、自分の世界を信じられないくらいに広げてくれます。新しく知ることがいっぱいあったり、今まで気が付かなかったことに気付かせてくれたり、大学は発見で溢れていて、自分で行動しさえすればいくらでも楽しむことができます。受験は辛くて大変だと思うけれど、未来の自分がもっと広い世界を見るために必要な時間だと思って、たまには息抜きもしながら頑張ってけさいん!

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