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私の法政ライフ

「やりたいことができる」のが法政大学の魅力

  • 永山 温子さん
  • 経営学部経営戦略学科3年(2017年度)東京都出身

「有価証券報告書」からビール業界を分析

 経営やマーケティングに興味があったこと、得意な英語を生かしたかったことから、経営学部の中でも国際色が強い経営戦略学科を選びました。
 法政大学の経営学部は学科の垣根が低く、経営学の基礎を幅広く学びながら、自分が特に興味・関心の持てる研究分野を探すことができます。なかでもおすすめの授業は「日本経済論」。経済用語をタイムリーに分かりやすく解説してもらえるため、ニュースが面白くなりました。
 現在は学科の授業で専門知識を深めつつ、財務会計に関するゼミに所属。業界別に3〜4人のグループに分かれ、その業界を代表する企業の過去6年分の有価証券報告書(金融商品取引法に基づいて上場会社が事業年度ごとに作成する会社内容の開示資料)を読み解いています。私のグループではビール業界大手3社を分析。ビールの国内消費が伸び悩むなか、経営の多角化や海外進出によって生き残りを図ろうとする姿が浮き彫りになりました。企業の経営状態について、数字を根拠に分析できるのが「会計」の面白さ。学科の垣根が低いからこそ出会えた学問です。

オープンキャンパススタッフとして、法政大学のよさを伝える

 高校生の時、法政大学のオープンキャンパスに参加。先輩たちの生き生きとした姿が印象的で、この大学に入ろうと決めました。入学後すぐにオープンキャンパススタッフになったのは、高校生に同じ経験をしてほしいと考えたからです。
 現在はスタッフとして来場者の案内・誘導を担当しています。高校生から志望学部や学びたい分野について詳しく聞き、例えば英語や国際系の学び、留学などに興味があるようなら、法政大学には国際文化学部・グローバル教養学部・法学部国際政治学科・文学部英文学科と多くの選択肢があること、経営学部にも学部独自の留学プログラムがあることなどを説明。一人一人に合ったイベントに誘導します。「やりたいことができる」のが法政大学のよさ。そのことを伝えることができたら嬉しいです。
 他学部の友だちが大勢できたことも、オープンキャンパススタッフになってよかったことのひとつ。同じ目的に向かって頑張っているため、結束が固いのが自慢です。

就職活動を前に、インターンシップにも積極的に参加

 大学生になって、自分で考え、行動する力が身に付きました。まもなく就職活動もスタートします。今のところ金融系企業のSE職などに関心があり、インターンシップにも積極的に参加しています。授業やゼミ、オープンキャンパススタッフの仕事、就職活動やインターンシップなど多忙な毎日ですが、私にとってはすべてが「やりたいこと」。充実した毎日を送ることができています。
 高校生の皆さんは、今は受験勉強が大変だと思いますが、やりたいことが存分にできる大学生活を夢見て、どうか頑張ってください。

(『高校生新聞12月号』より転載)

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