法政大学を知る
私の法政ライフ

多角的な視点を持つ人が多く、 マスコミに強い!

  • 南 茉里さん
  • 社会学部メディア社会学科1年(2016年度)北海道出身

マスコミ業界に強い「自主マスコミ講座」を目指して入学

 中学2年の時に、卒業式の司会をしました。その時のまわりからの反応がよく、「アナウンサーになれば?」と言われたことをきっかけに「その道もあるな」と思うようになりました。法政大学の社会学部を知ったのは、NHKで活躍する憧れのアナウンサー・鈴木奈穗子さんがOGだったから。受験しようとよく調べてみると、法政大学はマスコミへの就職に強く、志望する学生向けの自主マスコミ講座があることもわかりました。私は自然豊かな北海道出身なので、多摩キャンパスの落ち着いた雰囲気も自分に合っていると思ったのです。入学後、目標だった自主マスコミ講座基礎コースの受講テストにも合格。基礎コースは1年生向けのコースで、主にマスコミ業界で働く卒業生を中心とした講演を聴講します。広告代理店や新聞社など、業界で活躍する卒業生がたくさんいるのは法政大学の特徴の一つ。話を聞くだけでなく、私たちも1分間スピーチや、本の紹介を競うビブリオバトルなどを行う講義もあったので、実践的で役立ちます。後期の基礎コースでも再度試験があり、さらに2年次からは新聞、放送など業界ごとのコースに分かれ、それも試験。一度受かっても気が抜けません。

1年生でも高い意識で勉強する同級生たちに刺激

 入学から半年以上が経ちましたが、思い描いた通りの大学で、まわりの学生の意識が高く、楽しみながら勉強する人たちに刺激を受けます。たとえば、1年次からゼミでの学習方法を学ぶ「基礎演習」。私のクラスでは、「産業社会と変動」をテーマに先生の著書を読み、割り振られた章について、全員が発表します。同じ1年生なのに、みな豊富な知識をもち、自分の意見をしっかり述べることに驚きました。第二外国語は、ロシア語を選択しています。ロシアは北海道から近いこともあり、コミュニケーションに利用したいと思ったんです。最初はロシア語のキリル文字が記号にしか見えず、不安でいっぱいでした。ただ、独学ではとても学べない言語。大学で教わるチャンスを生かそうと努力した結果、単元テストで満点を取ることができました。真剣に授業に取り組み、授業外でも動画サイトでロシア語の動画を見るなどすることで、理解が深まります。もっと実践的に話せるように、在学中にロシア留学もしたいのですが…心配する親の説得が先ですね。

幅広い分野を学べ、マスコミ志望者にとって心強い環境

 社会学部では、2年次からゼミに所属しますが、メディア研究で著名な稲増龍夫教授のゼミに惹かれています。小説「火花」の実写化、音楽に合わせたプロモーションビデオなど、ゼミ生が制作する映像のクオリティがとても高いのです。また、学科にとらわれず自由に授業を選択できます。幅広い分野を学べ、マスコミ志望者にとっては心強い環境です。今、お気に入りの場所は図書館。複数の新聞を読みにいきます。高校生の頃は、地元紙の社説だけはおもしろくて読んでいましたが、もっと社会のことを広く知らないと、マスコミ志望者として通用しないと思うようになったからです。忙しい時には、1面しか読めないことがありますが、毎日、新聞を読むという習慣は大切にしたいですね。大学生になっても、いろいろな視点でものごとを見る力は大切。多角的な視点を養うことができる大学なので、ぜひ一緒に学びましょう。

(『高校生新聞[12月号]』より転載)

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