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グローバル教育

各学部のカリキュラムに合わせたプログラム「学部独自の留学制度・海外研修制度」

10学部において、学部独自の留学制度であるスタディ・アブロード(SA)プログラムがカリキュラムに組み込まれています。また、学部のカリキュラムに合わせたさまざまな海外研修も行っています。


理工学部SAプログラムに参加して

さまざまな経験を通して学んだ、“積極的に挑戦することの大切さ”

アメリカのサンディエゴ州立大学に1カ月間、留学をしました。「大学在学中に英語を話せるようになりたい」と思い留学に挑戦。SAプログラムには給付型の奨学金があることも魅力的でした。留学先の大学では、自由にテーマを決めて、英語でプレゼンテーションをする授業があります。私は数理モデルを使って企業の経営課題を解析する手法を学んでいますが、プレゼンテーションでも数理モデルに関連した発表をしたいと思いテーマを決めました。それはシマウマの模様が数理モデルと関係しているということ。いろいろ調べて資料を作り発表しました。緊張しましたがうまく伝えられたと思います。
また留学先では、グループワーク形式の授業が多かったのが印象的です。例えば映画を見て、内容を理解していないと回答できない問題が出題され、他国の留学生と英語で話しながら答え合わせをします。リスニングもスピーキングも上達しますし、一番楽しかった授業です。留学から帰ってきて「少し話せるようになったな」「聞きやすくなったな」と思える瞬間があり、今後のモチベーションになりました。また、留学後の一番の変化は積極的になったこと。「こんなことまで聞いていいの?」と思うくらい、先生にたくさん質問をする他国の留学生を見て、「失敗を恐れず積極的にならなければ」と、刺激になりました。授業以外では、ホストマザーに出会えたことが大きな思い出です。たくさん話しかけてくれたけれど、うまく話せない場面もあり悔しい思いもしましたが、今でも時々、近況を連絡し合う仲で、今後も交流を続けたいと思っています。将来の目標はまだ決まっていませんが、英語を使った仕事にも興味が湧きましたし、もっと勉強して英語力を高めたいです。

瀬川 愛夢美 さん

理工学部経営システム工学科2年
東京都立清瀬高等学校出身
(2018年度時点)


現代福祉学部海外研修制度に参加して

福祉先進国・スウェーデンで、日本とは異なる社会を実地に観察。現地の大学生から受けた刺激が今後へのモチベーションに

2年次の夏、現代福祉学部の海外研修制度でスウェーデンを訪れました。初めて見る北欧の町並みは、まるで映画に出てくるようなかわいらしさ。そんなメルヘンのような風景とともに強く印象に残ったのが、男女が一緒に育児に取り組む社会です。私が出会ったある夫婦は、母親の育児休暇が終わると、次は父親が育児休暇を取るのだと、ごく当たり前のことのように言っていました。日本には“イクメン”という言葉がありますが、そんな言葉があるのは女性だけで育児をする風潮がまだ残っているからだと改めて気付かされました。
現地で交流したストックホルム大学の学生たちと、一緒に遊びに行ったり食事をしたりしたのも良い思い出です。彼らとさまざまな話をする中で、「もっと外国語を勉強したい」「日本で学びたい」といった向上心や意識の高さに刺激を受けました。
私は元々引っ込み思案なところがあり、これまでは英語を勉強していても外国の方に声をかけられずにいました。しかし海外研修後は、英語で話しかけることができるようになり、また話しかけられる機会も多くなりました。現地で出会った学生たちに触発されて「少しでも興味があればチャレンジしよう」「他にもさまざまな国を見てみたい」という意識を持てるようになったのも、海外研修で得られた大きな収穫の一つです。

有村 桃佳 さん

現代福祉学部福祉コミュニティ学科2年
北海道釧路江南高等学校出身
(2018年度時点)


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